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■ [ 産経新聞奨学会(東京) ] 新聞奨学生


産経新聞奨学会(東京)とは

産経新聞 は、
フジサンケイグループの一翼を担う存在として、今日まで幅広い活動を展開してきました。
なかでも1963年に創設した「奨学生制度」は、新聞社としては国内最初の取り組みでした。
以来40年以上に渡り、時代や社会に応じた新たな制度やシステムを次々に確立してきました。

平成14年4月から首都圏における夕刊廃止も、
今まで以上に自分の時間を持つことができるという他の奨学会にはない産経独自の特色となっています。
また奨学金を毎月支給するという制度も産経新聞奨学会のみです。

産経新聞奨学会(東京)の特徴

朝刊だけの配達 (その他業務に、「集金」「付随業務」有り)
平成14年4月より首都圏の産経新聞が朝刊単独紙しとして生まれ変わり、
奨学生の業務から夕刊の配達がなくなりました。遅い時間帯の必須科目や選択科目など、
自分の学びたい科目がゆとりを持って受けることができます。

奨学金は毎月支給(月額50,000円)
1年単位の支給方式とは異なる産経独自のもので、1年勤務しなければ奨学金が支給されないのではなく、
勤務した月数分の奨学金を支給するという、他に例をみない制度です。

学費貸付制度
2年制以上の学校に進学する場合は初年度120万円、1年制の場合は初年度72万円が
無利息で借りられます。貸付総額の上限は、就業年限の奨学金総額以内とします。

宿舎は全員個室・部屋代無料
全員に個室(販売所内の個室、もしくは販売所最寄のアパート)が提供されますので、プライベートな時間を大切にできます。もちろん部屋代は無料です。販売所にはシャワー設備もかなり普及しています。

卒業祝い・入学祝い
入学祝金(50,000円)が予備校・宅浪生が4月から1年間勤務し、
2年制以上の学校に入学して 奨学生を継続する場合に支給されます。
また卒業祝金が2年制以上の大学・短大・専門学校を卒業すると支給されます。

貫徹奨学金(120,000円)
大学、専門学校、予備校、宅浪生とも4月から翌年3月まで勤務すると、支給されます。
(学費借用者は返済に充当)

入会から卒業・就職まで一貫指導
・ 入会時には、研修会(国立オリンピックセンター)や新入生を励ます激励会を実施します。
・ 就職活動には、希望者に推薦状を発行します。
・ 卒業時には記念品(スーツ)を贈ります。(記念品は変更になる場合もあります)

応募資格

・ 入学時18歳以上、25歳以下の方。
・ 産経新聞販売所に勤務しながら、制度適用地区の大学・専門学校・予備校に進学を希望する人
  ( 宅浪も可)。

*夜間部、通信部も原則として適用になります。
*医歯薬科系、芸術系、体育系は適用外です。

【制度適用地区】 東京地区 : 東京、神奈川、千葉、埼玉   ※募集人員 : 150名

問い合わせ先

奨学会名より、公式サイトのページにジャンプします。
詳しくは公式ページよりお問い合わせ下さい。

  • 産経新聞奨学会(東京)
    〒100-8055 東京都千代田区神田錦町 1-21-1 昭栄神田橋ビル
    フリーダイヤル:0120-03-3933 月曜~土曜 (10:00~17:30)

    関西方面への進学をご希望の方 関西(大阪)地区は、制度が異なりますので、
    下記へお問い合わせ下さい。

    産経新聞奨学会 大阪事務局 0120-35-1051
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